東京応化工業(tok)は、半導体やディスプレイの製造に必要なフォトレジストなどの化学薬品、製造装置を提供している会社です。

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環境活動

CSR情報

リサイクルの推進、化学物質の安全管理、省エネルギーに向けた
取り組みなど、当社の環境方針に基づく活動をご紹介します。

「レスポンシブル・ケア」への取組み

東京応化グループの製品は人々の快適な生活に貢献する一方で、その製造過程では環境へ負荷を与えています。次世代へより良い社会を引き継いでいくためにも事業活動による環境負荷の低減に取り組んでいます。

グループ全体の環境安全衛生管理を一元管理体制で強化

東京応化グループは、化学薬品の一貫した管理と環境負荷の低減、従業員の労働安全衛生を重要な経営課題として認識しています。当社は、レスポンシブル・ケア活動に注力しているほか、国内外の顕在化リスクの影響を最小化し、潜在リスクの顕在化を予防するためのGMS(グループマネジメントシステム)を運用しています。国内拠点については体制強化が一巡したことから、「tok中期計画2021」では、海外現地法人を含む全拠点での盤石なリスクマネジメントの浸透を目指し、海外各拠点における化学物質・環境リスクマネジメントを「人材」「組織」の両面から強化しています。なお、これらの取り組みが評価され、環境省主催の「環境 人づくり企業大賞2019」において奨励賞を受賞しました。

レスポンシブル・ケア活動

化学物質を扱うそれぞれの企業が、化学物質の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄・リサイクルに至る全ての過程において、自主的に「環境・安全・健康」を確保し、活動の成果を公表し社会との対話・コミュニケーションを行う活動(一般社団法人 日本化学工業協会)。日本では1995年に日本レスポンシブル・ケア協会(JRCC)が設立され、国内の主たる化学メーカーがRC活動に参加しています。

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日本化学工業協会「レスポンシブル・ケア委員会」との協働

有害化学物質や大気汚染、労働災害等のリスクを最小限に抑えるため、業界内の他のステークホルダーとの間で形成される「コミュニティ」等へ積極的に参画することで、環境・労働安全衛生のイノベーションやベストプラクティスに関する知見の深化を図っています。化学セクター各社で構成された日本化学工業協会が定期的に開催する「レスポンシブル・ケア委員会」では、各社の工場で行われている化学物質管理、環境保全、保安防災、地域との対話等の最新事例に触れ、当社の環境・労働安全衛生活動の強化に役立てています。

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