東京応化工業(tok)は、半導体や液晶ディスプレイの製造に必要なフォトレジストなどの化学薬品、製造装置を提供している会社です。

新規事業分野

新規事業分野

製品情報

新たなフィールドに高付加価値の製品を提供しています。

「Challenge for the Future ! 」のスローガンのもと、営業部門と技術部門とを一体化した「新事業開発室」の設置や、東京応化工業(tok)のコアテクノロジーとベンチャー企業の優れた技術の相乗効果による画期的なイノベーションをめざす「コーポレートベンチャリング部」の新設を通じて、中期計画に沿った新規事業領域の拡大に取り組んでいます。

全社的な連携や顧客および異業種を含む外部機関との提携などを通じ、当社の最先端「微細加工・高純度化」関連技術に関して、既存技術の付加価値を高めつつ、“点から線、線から面へ”と広がっていくようなイノベーションを加速させることで、第二、第三の柱となる新規事業の創出をめざしています。

開発品ハイライト

「Lab on a Chip(ICチップ上の研究所)」~マイクロ流路チップ製造関連材料

マイクロ流路チップ(マイクロ流体デバイス)は、小さな一片のシリコン/ガラス基板の内部にマイクロレベルの流路や電極を形成したものです。この微細な空間を活用することで、微量液体による分析・検査の小型化と迅速化が可能になります。血液検査やDNA検査、有機合成など医療・化学分野はもとより、環境、食品など様々な分野での有効活用が期待されます。

マイクロ流路チップはシリコンウエハ上で、フォトリソグラフィによって製造されるMEMSですが、TOKでは、製造プロセスの簡略化によるコスト削減を可能にする感光性接着材料と光造形プロセスを独自開発し、提供しています。

PET基板上での造形例
毛細パターン形成

機能性フィルム

ポリイミドを用いた多孔質フィルムを開発しています。
「高耐熱性」「高薬品耐性」「超低誘電率」を実現している当社開発品は、 安全性の向上、使用用途の拡大、絶縁特性の優れた特性を有しており、基材や絶縁膜などへの適用を想定しています。

無題
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