東京応化工業(tok)は、半導体や液晶ディスプレイの製造に必要なフォトレジストなどの化学薬品、製造装置を提供している会社です。

環境活動環境方針

環境活動

CSR情報

リサイクルの推進、化学物質の安全管理、省エネルギーに向けた
取り組みなど、当社の環境方針に基づく活動をご紹介します。

環境方針

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ゼロエミッションへの取組み

基本的な考え方

「限りある資源の有効活用」を目的に「3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動」を実施しています。廃棄物の発生量を抑えるとともに、分別を徹底し、廃棄物の再資源化量を増やすことで、資源の有効利用が一層進むよう取り組んでいます。廃棄物については中間処理と呼ばれる焼却や破砕の処理を行い、安定化、減容化を図って埋立処分量の削減に努めることで、ゼロエミッションの達成を目指しています。

※ゼロエミッションの定義
事業活動に伴い発生した産業廃棄物に対し、直接または中間処理後の埋立処分量を1%未満とすること。

 

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製品製造工程において使用、回収された有機溶剤(工程廃液)を製造現場で精製し、同じ工程で再利用するなど産業廃棄物排出量を抑制する活動を行っています。また、工場内で再利用することができない場合には、リサイクル事業会社で蒸留回収するなど資源の有効利用を進め、蒸留回収できない場合も、セメント製造会社の燃料として再資源化するなどの対策を実施しています。また、廃プラスチックはプラスチック再生会社の原材料として、廃ビンはガラス製造会社の原材料として有効活用するなどといった取り組みも行っています。

化学物質の安全管理

基本的な考え方

近年の国際的な化学物質管理の動向をみますと、2002年のヨハネスブルグサミットにおける「WSSD2020年目標」の合意を受けて、化学物質管理をリスクベースで行う考え方が定着してきています。当社は経営理念の一つに「地域社会・全世界の共同社会に対する責任」を規定しており、地球温暖化防止、化学物質の管理、資源の有効活用・廃棄物削減等の環境負荷に関する取組みの推進、すなわちプロダクトスチュワードシップ活動の強化を掲げています。

当社では、独自のシステムによりPRTR法(化学物質管理促進法)対象化学物質の適正管理を行っているほか、原材料の調達段階から、危険有害性や法規制などを調査・確認し、厳重な管理を実施しています。また、新規開発製品については、独自の「tok禁止物質リスト」に基づき、原材料に含まれる化学物質を設計段階から事前に評価するシステムを整備し、製品の使用における環境保全、健康、安全の確保に努めています。

有害性スクリーニングイメージフロー

エネルギー使用量・温室効果ガス排出量の削減

製品製造工程の改善、作業の効率化のほか、設備面でも断熱効果のある外壁塗料を使用するなどの対策を進め、エネルギー使用量の低減に努めています。

また、コージェネレーション自家発電システムの導入(郡山工場)、天然ガスへのボイラー燃料の転換などにより、温室効果ガス排出量の削減に努めています。

クーリングタワー(阿蘇工場)

クーリングタワー(阿蘇工場)

排ガス処理装置(相模事業所)

排ガス処理装置(相模事業所)

海外子会社の取り組み

東京応化工業グループ全体で環境負荷低減を推進するため、海外子会社においても環境保全活動に取り組んでいます。
環境マネジメントシステムの構築による効率的な環境経営を目指し、米国、台湾、中国,韓国の海外子会社すべての製造拠点においてISO14001認証を取得しています。

TOKYO-OHKA-KOGYO-AMERICA,-INC.

TOKYO OHKA KOGYO AMERICA, INC.

TOK-TAIWAN-CO.,-LTD.

TOK TAIWAN CO., LTD.

CHANG-CHUN-TOK-(CHANSHU)-CO.,-LTD.

CHANG CHUN TOK (CHANSHU) CO., LTD.

 

TOK尖端材料株式会社

TOK尖端材料株式会社

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