郡山工場における新製造棟の竣工に関するお知らせ

企業情報

東京応化工業株式会社(本社:川崎市中原区/取締役社長:種市 順昭、以下「当社」)は、郡山工場(福島県郡山市)において、半導体用フォトレジストの新製造棟を竣工いたしました。

郡山工場では、EUV用フォトレジストやArF用フォトレジストなどの先端材料を含む、各種半導体用フォトレジストを製造しています。半導体市場は今後も中長期的な成長が見込まれることから、当社製品のさらなる高品質化と供給能力の拡大を目的として、同工場にフォトレジストとしては世界最大級となる新製造棟の建設を決定しました。2024年7月に着工し、このたび竣工した新製造棟は、2026年11月の稼働開始を予定しています。

なお、新製造棟は、製造ラインの自動化・デジタル化を通じて「人に優しい」スマートファクトリーを実現し、高い安全性と生産効率を追求するとともに、世界最高品質のフォトレジストの製造を目指します。
当社グループは中期経営計画「tok中期計画2027」において、強固なサプライチェーンの構築を目指しています。今後も半導体市場の拡大を見据え、高品質製品の安定供給に向けた生産基盤の拡充および研究開発基盤の強化のため、積極的な設備投資を検討してまいります。
 


建屋外観写真


【郡山工場新製造棟の概要】

1. 所在地             :福島県郡山市待池台1-23
2. 建築面積         :4,800㎡
3. 建築内容         :半導体用フォトレジスト製造棟
4. 投資金額         :約230億円
5. 竣工                :2026年10月8日
6. 稼働開始予定 :2026年11月

 

【今後の見通し】
本件が当社の業績に与える影響につきましては、2026年8月6日に公表した連結業績予想に織り込み済みです。

以 上