「第3回日経統合報告書アワード」において「グランプリ」を受賞

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東京応化工業株式会社(本社:川崎市中原区/取締役社長:種市 順昭、以下「当社」といいます。)は、日本経済新聞社が主催する「第3回日経統合報告書アワード」において、「グランプリ」を受賞しました。

日本経済新聞社は、日本企業が発行するアニュアルレポートの更なる充実と普及を目的に、1998年より「日経アニュアルリポートアウォード」を実施していますが、2021年から本アウォードを「日経統合報告書アワード」に改称しました。第3回となる今回は、参加企業475社・団体の中からグランプリ 3社、グランプリE賞 1社、グランプリS賞 2社、グランプリG賞 2社、準グランプリ 6社、新人賞 1社、優秀賞  42社が選ばれ、当社は「グランプリ」を受賞しました。

本賞の受賞にあたり、当社の「統合レポート2022」は、「競争優位性とビジネスモデルなど、読者に伝えたいことが伝わり、投資家が知りたい情報が網羅的かつ施策も含め具体的に開示されている。社長メッセージで企業価値向上策が明確に示され、CFOが非財務資本の長期的資産化に言及するなど統合思考が見事に結実した報告書。」と評価を頂きました。

(当社 代表取締役 取締役社長 種市順昭)

当社は、今回の受賞を励みに「統合レポート」の更なる改善・充実に取り組むとともに、適時・適切な情報開示に努め、株主・投資家をはじめとする幅広いステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、企業価値の向上に努めてまいります。​​​

「統合レポート2022」はこちらからご覧いただけます。

本アワードについての詳細は主催者ウェブサイトをご参照ください。