GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」に選定

IR情報

東京応化工業株式会社(本社:川崎市中原区 / 社長 種市順昭、以下、当社)の発行した「統合レポート2018」が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」及び「改善度の高い報告書」に選出されました。 

本レポートでは、創業以来一貫してニッチな最先端分野での価値創造を続けてきた当社が、AIやIoT、5Gなど新たなイノベーションが世の中で進展する中、お客様や社会が抱える課題に対し、どのようなソリューションを提供することによって共有価値を創造していくのかについて、マーケティング、研究開発、製造、EHS(環境・労働安全衛生)の最前線の声に基づきながら、「価値創造ストーリー」によって明らかにしています。

当社は、今回の受賞を励みに今後も「統合レポート」の改善・充実に励むとともに、適時・適切な情報開示や、株主・投資家をはじめとした幅広いステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、企業価値の向上に努めてまいります。

result_sp2_medium_medium.jpg「統合レポート2018」はこちらからダウンロードいただけます。      
https://www.tok.co.jp/ir/library/annual

詳細はGPIFウェブサイトでもご覧いただけます。

https://www.gpif.go.jp/investment/20200207_integration_report.pdf